オノディブログ

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黄昏時の高ボッチ高原は幻想の世界。【君の名は。】

秋の「高ボッチ高原」黄昏時の世界へ。

 

10月に長野旅行をした際、「君の名は。」でも有名な諏訪湖を一望できる絶景スポットとして、「高ボッチ高原」へ訪れました。

この魅力をお伝えできればと思います!

 

君の名は。」で登場した「かたわれどき」という言葉の由来と、それの元となった「黄昏時」と「彼は誰時」についても説明しちゃいます!

 

黄昏時って?

黄昏は、一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯である。黄昏時。黄昏るという動詞形もある。西の空から夕焼けの名残りの「赤さ」が失われて藍色の空が広がると、「まがとき=禍時」という時間帯に入る。(Wikipediaより)

 

黄昏とは、「誰そ彼」という言葉が語源となっているようです。

上記のWikipediaに書いてある通り、日没直後の夕暮れ時を指しており、暗くなり、そこにいる彼が誰か判りにくくなる時間ですね。

 

太陽が沈んであたりが暗くなってきて、目の前の人の顔を見ても、誰なのかがわからないくらいの明るさしかない時間帯を「誰そ彼時」と呼びます。

「誰そ彼」→「たそがれ」→「黄昏時」

と変化したとされているようです。

 

アニメ映画「君の名は。」では、「たそかれどき( 誰そ彼時)」をあげ、その意味を「夕方、昼でも夜でも無い時間。世界の輪郭がぼやけて、人ならざるものに出逢うかもしれない時間」と説明しています。

 

彼は誰時とは?

彼は誰時は元々、彼が誰か訊かなければ判らない、薄暗い朝方や夕方を指していた。しかし、後には朝方に限定し、黄昏(誰そ彼)が夕方を指す、と区別して使われるようになった。(Wikipediaより)

 

「彼は誰ぞ」→「かわたれ」→「かわたれ時」

と変化したようです。

 

こちらの言葉も黄昏時と同じく、「あの人は誰?」と目の前の人の顔を見ても、誰なのかがわからないくらいの明るさしかない時間帯を指しますが、現在ではこちらは明け方を指す言葉として使われているようです。

 

君の名は。」の片割れ時の由来は?

片割れ時という言葉は「君の名は。」の劇中では、舞台となっている糸守町の方言とされています。実在する方言ではありません。

 

また、片割れ時の名前の由来は明け方頃の時間帯を意味する「彼は誰時(かはたれどき)」と対になっているものの一方を意味する「片割れ(かたわれ)」の2つの意味が合わさった方言とされています。

 

「そこにいるのは誰?」と聞くような時間帯、まさに「君の名前は」と問いかけるような時間帯を指すので、劇中でも幻想的な描写で描かれています。

また、入れ替わりが起きる2人を指していると予想できます。「片割れ」という言葉を選んだ意味が見えてきますね。面白い。

 

高ボッチ高原とは?

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長野県塩尻市・1665mの標高にある高ボッチ高原。眺望に優れ、飛騨山脈北アルプス)や諏訪湖八ヶ岳など、広範囲を見渡すことができます。他にも富士山や赤石山脈南アルプス)、諏訪盆地を覆う雲海、夜景、諏訪湖の花火大会(諏訪湖祭湖上花火大会・全国新作花火競技大会)の撮影スポットとしても知られています。

 

カメラ雑誌や観光雑誌などでよく特集されたり、写真が大きくピックアップされたりしているので、「あ!ここか!」となる人も多いかもしれませんね。

 

写真紹介

 

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高ボッチ高原は大半がススキの草原で覆われています。秋はススキが黄金に輝き幻想的な景色が広がります。

 

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高ボッチ高原には、放送や通信に関する設備がいくつか立地しています。夕日が影をつくり、印象的な感じです。

 

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黄昏時、片割れ時を意識。何かストーリーが生まれそう。


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諏訪湖周辺の街が光り輝いています。

この日、富士山は現れず。。

夜になると雲が広ることが多そうです。富士山を見たい方は朝一の「彼は誰時」がおすすめだと思います!

 

まとめ

富士山の有名撮影スポット、デートスポット、絶景スポットで有名な「高ボッチ高原」について、「君の名は。」の話も合わせて、紹介させて頂きました!

 

ではでは、山好きのオノディでした。