「完全ワイヤレス式イヤホン」かなり注目度が高く、流行りのアイテムです!
そんな中、Beats by Dr. Dreから発売されているBluetoothイヤホン「BeatsX」の価格が14,800円(税抜)(税抜)から9,800円(税抜)へと値下げされていました。
「Powerbeats Pro」が6月発売予定と発表され、Beatsの完全ワイヤレスイヤホンに期待が高まっています。
最新のH1チップ搭載、音質の向上、フィット感の向上など完成度が高い商品とのこと。
しかし、価格が2万4800円となっており、ちょっと高いなぁ〜と思う方もいると思います。
そこでおすすめなのが、値下げされたこちらの「BeatsX」です。
メリットは気軽さ・持ち運びやすさ
おすすめできる1番のポイントは、気軽に持ち運びができる点です。
マグネットが便利
気軽さのポイントは、「左右のイヤホン部分に内蔵されているマグネット」
マグネットをピタッと付けるだけで、イヤホンを首に掛けることができます。意外と見た目よりも安定感があります。
デザインも主張が少ないので、さらっと首に掛けておけるのもポイント高めです。
カラーバリエーションも豊かで、ファッションアイテムにもなりそうです。
これで音楽を聴いてない時も、バックやポケットに入れる必要が無くなります。
バッテリー充電忘れでも安心
バッテリーはフル充電で約8時間持ちます。
1日持ち歩く分には申し分ない性能ですが、完全ワイヤレス式のような充電ケースがある訳ではないので、油断していると充電してなかった!という場合も。。
充電忘れの時も便利なのは、5分の充電で約2時間の再生を可能にしてくれる「Fast Fuel機能」がついている点です。ちょっと出かける時には、これで充分な印象です。
iPhoneとの接続も快適に
Beats製イヤホンはApple公式アクセサリーのため、iPhoneなどApple製品との相性は抜群でストレスは一切ありません。
BeatsX側のボタンを押すと、iPhoneに通知が来て、接続ボタンを押すだけでBluetoothの接続が完了します。これはBeatsのイヤホンの長所です。接続めんどくさいのは意外とストレスになります。
収納は微妙かも
持ち運びが便利・快適と言いましたが、それは肩に掛けた場合です。
BeatsXのケーブルは、やや太めでしっかりとした作りになっているため、購入時に付属している専用ケースに入れるには、少し時間がかかります。(慣れれば大丈夫ではありますが)
また、そのままバックに入れるのも、おすすめできません。収納しづらく場所を取ります。
なので、基本的には首に掛けるスタイルを推奨します。街中でもこのスタイルの方が非常に多いような気がします。
Beats体験を気軽に低価格で
5000円の値下げで、お得に購入する事ができるようになった「BeatsX」のポイントをご紹介いたしました!
この機会に試してみるのも良いかもしれませんね!Beatsで軽快な音楽ライフを〜!